婚活のコンシェルジュで、「婚シェル」。
コンシェルジュ、というのは、相談係、というような意味になります。
世にある一般的なコンシェルジュサービスというのは、例えばレストランの手配だとか飛行機チケットの手配などがあります。ゴールドカードよりも上のクレジットカードの付帯サービスとして付けられるのを目にするのが、割とある、というケースでしょうか。
対して、ブライダルネットのコンシェルジュは「婚シェル」です。あなたの結婚・婚活に向けて、最大限の手助け役をしてくれるサービスを提供してくれます。
きっとですが、初めてブライダルネットのような婚活サイトを利用するとなると、まず最初に「自己紹介」で躓きます。
「今日登録しました、どうぞよろしくお願いします。」
これではあなたの 何も 伝わりません。
婚活サイトでは、アピールが命です。積極的にあなたの個性、特質というものをアピールして、自分を見てもらわなければ、お相手の目に止まることすらありません。
この辺り、Twitterで10,000フォロワーを抱えるような「人気者」の方であれば、自分をアピールする方法や検索してもらえる方法などは心得ておられるでしょうから、婚シェルというサービスは利用しなくてもお相手は見つかるでしょう。しかし、大部分の一般女性は、そんな過激な自己アピール法なんて、思いも付かないでしょう。またTwitterでのアピールほど色々晒さなくても、婚活には『必要十分な情報』というのがある、という別の側面もあるので注意が必要です。
まとめて言うと。
これまでのネット上の活動・アピールとは、別の方向性の「しっかりとしたアピール」が必要なのが、婚活サイトです。
そして、その婚活サイトならではのアピール方法を指南してくれるのが、婚シェルなのです。
婚シェルの仕事は、アピール方法の指南ばかりではありません。もっと多岐に渡ります。
例えば、あなたが初婚だとします。そうすると、そもそも結婚ってどんなの？ という、結構根本の疑問にぶつかることがあります。ちなみにこの、根本ながら漠然とした、ある種不安にも似た感情は、早めに叩いておかないとマリッジブルーを引き起こすので注意が必要です。
結婚が何か、というのは、実は答えはありません。
10人いれば10人の「結婚」、10組のカップルがいれば10通りの「結婚」があります。
ただ、あなたの「結婚」が、あなただけの、決して譲れないものであることは間違いありません。価値観の問題ですから、結婚の考え方を譲歩するというのは、相当難しいものです。
ここでも婚シェルが活躍します。
婚シェルは、お相手との「価値観の違い」に悩んでいたら、あなたの友だちよりも先に相談すべき相手です。婚シェルは結婚を取り扱うプロですから、価値観の相違について、そこは譲っても大丈夫、そこは譲ってはいけないから次のお相手を、と的確にアドバイスしてくれるでしょう。
あなたの婚活の、頼れる一番強い味方。それが婚シェルです。
婚シェルのような手厚い、人と人とのサービスがあるのは、私の知るところではありますが、今のところブライダルネットだけです。マッチング・カップリングだけでなく、その後も、交際開始後の不安や問題が相談できる。それが、ブライダルネットの最大の特徴であり、メリットです。
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